日銀と政府の金融政策のすべてが、ハイパー・インフレ、
預金封鎖、資産課税への準備であることは明白・・・。
2020年前後には「金融改革」という名の大激変が起こるが各方面で予測されています。
映像でもご覧いただいたように、
今からたった70年ほど前に
日本は預金封鎖・新円切り替えを
2回経験している。
銀行に預けている資産の90%を差し押さえられてしまうのだ。
今日現在の日本がそんなことするわけがない。
と、無知な人は思っているかも知れないが
着々と準備は進んでいる。
上記のように、秒単位で日本の国債(借金)は増え続いている。
2020年前後が一番危ういとされている。
ではそこで考えて見て欲しい。
もし、この記事を見ているあなたが
日本円しか持っていない状況で
預金封鎖が起きたら・・・・・・
考えるだけでゾッとすると思う。
綺麗事を無くして言うならば
自殺者が多数続出し
貧困の差が一気に広まり、物価も上がるのが必然である。
しかしどうだろう?
リスクヘッジとして暗号通貨を資産として置き換えて置いていたら・・・
実際に過去に同じ例があった。
2013年3月16日、キプロスにおいて預金への課税処置のため預金封鎖とともに
インターネット上での資金移動も制限されたため、
市民はビットコインに自国の通貨を置き換え救われたのだ。
このようにもしあなたが
暗号通貨を資産として持っていたら
仮に日本円に支障があった場合も
救われると思わないだろうか?
マネーの勉強をしてこなかった日本人だからこそ
普段何気なく過ごしていて
こんなことを考えることはないかも知れないが
一度じっくり考えてみるべきであろう。
日本円しか所有していないことの恐ろしさを。
暗号通貨誰にとっても平等で
多くに人々を救うと信じているーーー。
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